集中ウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」を職場で1か月間使ってみてのレビュー

雑記

前回の記事でファーストインプレッションを書いた集中ウェアラブルデバイス「WEAR SPACE」について、職場で1か月ほど使ってみたのでその感想です。

職場はどんな環境?

まず、私がどんな環境で使用していたか説明しておきます。

私の職場はいわゆる島配置のごく普通のレイアウトで、正面と両隣との机の間にはパーティションはないという構成です。なので、正面はPCモニターで壁になっていますが、両サイドはふさぐものが何もない、といった状況です。

発生する音については、結構な頻度で周りで会話やWeb会議が行われており、騒がしく感じることがたびたびあるような状態です。特に最近は、新型コロナの影響でWeb会議を自席で行うケースが多く、議論がエキサイトした人がけっこう大きな声で話していて気になることが多いです。

良かったところ

周囲の音について

空調の音や細かい雑音などがきれいに聞こえなくなるのは良かったです。また、人の声は多少小さくなる程度ですが、気にならないレベルにはなりました。

周りの動きについて

使用していて一番良かったのは、周りの動きが見えなくなることで集中しやすくなったことです。

WEAR SPACEを装着すると左右の視野が狭くなるのですが、これにより両隣の人の動作やタイピングが見えなくなります。使用する前は気づきませんでしたが、これがなかなか効果的で、やはり周辺とはいえ視界に動くものがあることは集中を妨げていたんだなあと感じました。

周りへのアピール力

集中していますということを周囲にアピールする力がすごいです。主張が強すぎて最初は少し恥ずかしいですがだんだん気にならなくなりました。

イヤホンやヘッドホンだと、話しかけられることがたびたびありましたがこれをつけていて話しかけられることはありませんでした。(周りの人も慣れてくると話しかけてくるかもしれませんが…)

気になったところ

ノイズキャンセリングの性能

ノイズキャンセルの性能自体は、AppleのAirPods ProやSONYのWH-1000XM3などの他社の人気のあるノイズキャンセリングイヤホンより少し劣っているように感じました。

長時間つけていると、ちょっと重い

長時間つけていると、少し重く感じることがありました。ずっと、ヘッドサポートで利用していたのでヘッドバンドを使用するともしかすると違うかもしれません。(ヘッドバンド/サポートについては前回の記事参照)

まとめ

周りの音や動きがあまり気にならなくなることで集中できるという効果は結構あり、これからも継続して使っていきたいと思います。

また、もし市販化または次期モデルをだすことがあれば以下の点も改善してほしいと思いました。

  • 充電端子をUSB type C にしてほしい
  • もう少し軽いとうれしい

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